Unihertz Ticktock S 【グローバル版】IP68+自由度の高いリアディスプレイ採用のミドルスマホ

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はじめに

 

Ticktock S(Unihertz公式ショップ)

 

中国のメーカー、Unihertz社の端末を紹介。

(Felica搭載のミニスマホ、Jelly2が代表的な端末)。

 

 

ブログでは過去に一度、取り上げたことがあります。

 

 

今回紹介する端末はUnihertz Ticktock S

2021年、2022年とシリーズとして端末が発売されており、現在も公式ショップで購入することが可能。

 

Ticktockシリーズ(Unihertz公式ページ)

 

※使用している画像はグローバル版公式ページ等より引用しています。

※当ページはアフィリエイト広告を利用しています。

 

発売日・価格とおもな性能・機能

 

発売日・価格

 

2023年2月発売。

公式ショップの標準価格は319.99ドル(日本円で約4.3万円)

現在はプレセール価格で販売中、269.99ドル(同じく約3.6万円)

 

おもな性能・機能

 

【メイン】約6.53インチFHD+(2,340×1,080)TFT液晶ディスプレイ【リア】1.28インチディスプレイ

 

 

 

幅82.5×高さ168.5×薄さ14.3(ミリ)。重さ294グラム

 

【CPU】MediaTek Dimensity 700【GPU】Mali-G57

 

 

メモリ8GB、ストレージ256GB

 

メイン6,400万+マクロ200万画素(デュアルカメラ)+フロント3,200万画素

 

 

バッテリー5,200mAh(急速充電30W)

 

 

nanoSIM(デュアルSIM)

 

防水防塵(IP68)

 

 

Android12

 

側面指紋認証+顔認証

 

 

ブラック単色展開

 

 

NUROMOBILE

端末のポイント

 

 

今回紹介した端末はミドルクラスに相当するスマホです。

CPUのベンチマークスコアは約28~30万点

 

 

やはり通知や時計機能などのカスタマイズ可能な、リアディスプレイが特徴と言えるでしょう。

リアカメラで自撮りもできるようす。

 

そのほかに関してはメモリストレージ構成こそ高めに設定されていますがオーソドックスな、ミドルクラス然としたつくり。

タフネススマホではありませんが、300グラム弱の重量は重さを感じるレベル。

 

 

今回は以上になります。

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