タフネスさ+日常遣いを意識したスマホ。Ulefone Armor 12S【グローバル版】

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はじめに

 

Armor 12S(Ulefone海外版公式ページ)

 

タフネススマホで紹介することの多い、Ulefone(ウレフォン)。

先月も紹介したばかり。

今回もタフネススマホの紹介です。

ナンバリング的には前後しますが、端末名はArmor 12S。海外版。

Armor 12は2021年夏発売されています。

 

 

※ブログで使用している画像はUlefone公式ページ(海外版)より引用しています。

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発売日・価格とおもな機能・性能

 

発売日・価格

 

2022年12月発売。

公式価格は259.99ドル(日本円に換算すると約3.6万円)

 

おもな性能・機能

 

6.52インチHD+(1,600×720)IPS液晶ディスプレイ

 

 

幅175.9×高さ82.5×薄さ14.25(ミリ)。重さ297グラム

 

 

MediaTek Helio G99(CPU)Mali-G57(GPU)

 

 

メモリ8GB+ストレージ128GB

 

 

メイン5,000万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素+深度200万画素(クアッドカメラ)+フロント1,600万画素

 

 

バッテリー5,180mAh(急速充電対応最大18W+ワイヤレス充電15W対応

 

 

IP68(耐塵+水没保護)・IP69K(耐塵+高温・高圧水・スチームジェット洗浄保護)+耐衝撃(MIL-STD-810H)

 

 

Android12

 

デュアルSIM(nanoSIM)・側面指紋認証+顔認証

 

 

ブラック・グレー

 

 

端末のポイント

 

Ulefone Armor 12Sは、ミドルクラス相当のタフネススマホです。

CPUのベンチマークスコアはこの評価は採用しているCPUのAntutuスコアが約36.5~38.2万点から。

同じUlefone・Armor 17 ProRedmi Pad、最近紹介したばかりのiPlay 50 Proなど、このCPUを紹介する機会が多くなりました。

 

タフネススマホというと大容量バッテリー採用による「数日持つ」性能など、「ごく普通のスマホ」利用者にとっては尖った印象の多いジャンルです。

 

タフネススマホでありながら、薄さをアピールしたイメージカット。しっかり日常遣いを意識しています

 

そういった意味で今回紹介した端末は飛び抜けた性能はない反面、日常遣いを意識したバランス型といっていいでしょう。

そのあたりはベースとなるArmor 12を受け継いでいます。

 

そういった意味では、power armorシリーズとarmorシリーズで差別化を図っているようす。

とはいえ、防水防塵機能+耐衝撃性能は最高級。

日常・非日常どちらのシーンでも活躍できるスマホであることには変わりありません。

 

 

今回は以上になります。

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