Ulefone Armor Pad 4 Ultraグローバル版。性能高めなミドルクラス・タフネスタブレット

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はじめに

 

Armor Pad 4 Ultra(Ulefoneグローバル版公式ページ)

 

Ulefone(ウレフォン)からタフネス系タブレット端末の紹介です。

Ulefone Armor Pad 4 Ultra

先代にあたる端末はPad 3 Proということになるでしょうか。

当ブログではPad 2を取り上げていました。

 

 

※ブログで使用している画像はUlefoneグローバル版公式ページ等より引用(一部日本語に自動翻訳)しています。

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発売日・価格とおもな機能・性能

 

発売日・価格

 

2024年10月発売。

中華ECサイトのブログ作成現在の価格は日本語に自動翻訳され41,822円

 

おもな性能・機能

※Armor Pad 3 Proとの違い(性能サイズ↑性能サイズ↓

 

【画面サイズ】10.36インチFHD+(2,000×1,200・画面比率15:9)・IPSディスプレイ・Gorilla Glass 5

 

 

【本体サイズ】幅261.7×高さ166.8×薄さ14.3(-6.9)(ミリ)・重さ834.5(-407.5)グラム

 

 

【CPU】MediaTek Dimensity 6300(2.4GHz)【GPU】Mali-G72

 

 

【メモリストレージ】8GB+256GB(外部ストレージ対応2TBまで)

 

 

【カメラ】メイン5,000万画素+フロント3,200万画素

 

 

【バッテリー】11,800(-21,000)mAh(急速充電対応33(-33)W)

 

 

【防水防塵機能】IP68(耐塵+水没保護)・IP69K(耐塵+高温・高圧水・スチームジェット洗浄保護)+耐衝撃(MIL-STD-810H)

 

 

【OS】Android14

 

 

【WiFi6】802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz/6GHz)【Bluetooth】v5.2

 

 

【その他機能】デュアルSIM(nanoSIM)・側面指紋認証+顔認証・デュアルステレオスピーカー・イヤホン端子・LEDライト・HDMI出力・uSmart Expansion Connector

 

 

【カラー】Black単色展開

 

端末のポイント

 

ミドルモデルのなかでも高め

 

 

今回紹介した端末はミドルクラス相当のタフネススマホ。

CPUスコアは約44.7万点

Pad 3 Proはエントリークラス、Pad 2はG99採用のミドルクラスで30万点台後半…

Pad 3 Proで性能を落としていたんですね。

とはいえ、ここ3世代のシリーズとしてはもっとも高いスコアになっています。

 

端末の特徴と3 Proから変更点

 

 

もはやUlefoneタブレットの定番ともいうべき背面の大型ライトが特徴的な端末。

3 Proからの一番の変更点と言えば、重量を置いてほかにないでしょう。

 

 

大容量バッテリーが特徴のひとつだった、3 Pro。

今回はバランスを取って容量が減り、代わりに400グラムほど軽量化しています。

 

 

CPUが変更になったことで5G通信が可能になったことも大きな変更点のひとつです。

4Gバンド対応数も増えましたね。

 

 

今回は以上になります。

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