【楽天市場でも買える】Blackview Tab 18グローバル版。シリーズ集大成・ミドルタブレット【ハーマンガードン】

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はじめに

 

Tab 18(Blackviewグローバル版公式ページ)

 

中国のメーカー、Blackview・Tabシリーズ最新端末の紹介です。

Blackview Tab 18グローバル版

Tab 17はなく、先代はTab 16ということになります。

 

 

Tab18を同社のMEGA1と比較してみました(Youtube)

- YouTube
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※使用している画像はBlackviewグローバル版公式ページ等より引用しています。

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発売日・価格と性能・機能

 

発売日・価格

 

2023年11月発売。

公式ショップへのリンクはなく、中華ECサイトのブログ作成現在の価格は日本語に自動翻訳され33,709円

 

楽天市場でも購入可能。

こちらもブログ作成現在の価格は41,900円

 

おもな性能・機能

※先代(Tab16)との違い(性能サイズ↑性能サイズ↓

 

【画面サイズ】12(+1)インチFHD+(2,000×1,200・画面比率5:3)IPSディスプレイ

 

 

【本体サイズ】幅277.3(+17.19)×高さ173.2(+8.5)×薄さ7.9(ミリ)・重さ632(+99)グラム

 

 

【CPU】Media Tek Helio G99(2.2GHz)【GPU】Mali-G57

 

 

【メモリストレージ】12GB+256GB(外部ストレージ対応)

 

 

【カメラ】メイン1,600(+300)万画素+フロント800万画素

 

 

【バッテリー】8,800(+1,120)mAh(急速充電33(+15)W)

 

 

【OS】Android13(DokeOS 4.0)

 

 

【その他機能】デュアルSIM(nanoSIM)・側面指紋認証+顔認証・ハーマンガードン製クアッドスピーカー・Widevine L1(Netflix・Prime Video・Disney+・hulu)・Sペン対応・イヤホン端子付き

 

 

【カラー】グレー・ブルー・グリーン(3色展開)※楽天市場店はグレー単色展開

 

端末のポイント

 

CPU性能

 

 

今回紹介した端末はミドルクラスのタブレットです。

CPUのベンチマークスコアは約36.5~38.2万点

今やミドルクラスの中華端末を先導する代表的なCPUとなりました。

 

先代が同じミドルクラスとはいえ約22万点

現在基準ではミドルロークラスだったCPUと比べると、10万点以上のスコアアップとなっています。

 

 

TabシリーズはCPUの性能が上がったり下がったり(発売されるたびに性能がアップしているわけではない)、安定しない印象。

今回の端末は高めだった先代よりさらに高い数値となりました。

 

先代との比較

 

 

過去のTabシリーズのなかでは比較的高めだった先代。

ですが、今回の端末はさらに上位互換端末といえるようなつくりとなっています。

 

 

外観は全体的に大きくなり、重量もアップしています。

12インチはタブレットの中でも大きめ。

 

 

先代・今回ともにリフレッシュレート数値には触れられていませんが、動画視聴においては引き続きWidevine L1対応で4つのサブスクにおいて高画質視聴が可能になっています。

さらに今回はNetflixに対応しています。

 

 

カメラ画素数アップやバッテリー容量アップはそこまで差はないものの、急速充電性能が33Wにアップした点は大きいでしょう。

さらに、スピーカーがハーマンガードン製になったことで音響面がクオリティアップ。

ただ、この採用が価格がアップしている要因にも。

イヤホン端子に対応しているところも見逃せません。

 

 

今回は以上になります。

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