はじめに
icube社(酷比魔方=クービーモーファン)のタブレット端末の紹介です。
ALLDOCUBE iPlay50 SE(中国版)。
名前がとても似ているところから、iPlay50 Sの性能機能違いといったところでしょうか。
以前説明した通り、同社のタブレット端末は2022年10月・12月に2023年1月と、引き続き短い間隔でリリースされています。
今回紹介しているのは中国版ですが、過去の端末は楽天市場など国内でも気軽に購入可能。
TECLAST社のタブレットと並び、国内でも人気のシリーズとなっています。
※使用している画像は公式ホームページ等より引用しています。
※当ページはアフィリエイト広告を利用しています。
Youtube版
発売日・価格とおもな性能・機能
発売日・価格
発売日は2023年。
公式ショップのブログ作成現在の価格は599元(日本円に換算して約1.2万円)。
おもな性能・機能
※iPlay 50Sとの違い
メイン500万画素+フロント200万画素のシングルカメラ
端末のポイント
CPU性能
今回紹介した端末はローエンド~エントリークラス相当のタブレット端末です。
CPUのベンチマークスコアは約12.4~18.3万点と、同じエントリークラスながらスコア差に開きあり。
タブレット端末だと、TECLAST M40 Plusと同じCPUを採用。
iPlay 50Sとの比較
iPlay50Sは、同じエントリークラス、そのため大きな違いはありません。
CPUをはじめ、画面サイズや本体サイズ、バッテリー容量などが異なります。
バッテリー容量が減った分、重さが5グラムほど軽くなっています。
iPlay50シリーズとしては、デュアルSIMを採用していたこれまでとは変わって、Wifi専用モデルとなっています。
今回は以上になります。
ブログや動画ではスマートフォンや通信会社の情報をメインに、役に立つ情報を発信。
役に立ったと思ったらブックマーク・チャンネル登録よろしくお願いします。
コメント