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はじめに
icube社(酷比魔方=クービーモーファン)のタブレット端末の紹介です。
ALLDOCUBE iPlay50S。
ALLDOCUBEブランドのタブレット端末は2022年10月・12月と短い間隔でブログでも取り上げており、早いペースでリリースされていますね。

※使用している画像は公式ホームページ(海外版等)より引用しています。
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Youtube版
発売日・価格とおもな性能・機能
発売日・価格
先行してAliExpress内公式ショップがオープンしています。
情報によると、発売日は2022年1月。
ブログ作成現在の国内の発送予定は2023年2月1日となっています。
価格は101.24ドル(日本円で約1.3万円)ですがクーポンコードなどを使用すると、最安は89.24ドル(約1.2万円)。
おもな性能・機能
メイン500万画素+フロント200万画素のシングルカメラ
端末のポイント
UNISOC T606を搭載したこの端末はエントリークラス相当のタブレット端末です。
CPUのベンチマークスコアは約15.5~15.7万点。
端末全体をみても特に目立った特徴をもっているわけではないため、エントリー然とした端末となっています。
さしずめ、他のタブレット端末を発売しているメーカーの「Air(シリーズのなかでは性能を抑えた端末)」的な意味の「S」というネーミングのようです。
性能を抑えたとはいえ、グローバル版で1万円前半という価格設定は少なくとも国内産にはできないこと。
「攻めた」価格設定で売りに来ているという印象が強くなっています。
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今回は以上になります。
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