Xiaomi Pad 6国内版発売。ミドルハイタブレット端末。中国版との差別化はなし。

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はじめに

 

Xiaomi Pad 6(シャオミジャパン公式ページ)

 

Xiaomiのタブレット端末が国内版登場。

Xiaomi Pad 6(国内版)。

 

今回は、中国版Xiaomi Pad6と比較しています。

先代との違いは中国版ブログページを確認お願いします。)

 

 

※使用している画像はシャオミジャパン公式ページ等より引用しています。

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発売日・価格とおもな性能・機能

 

発売日・価格

 

2023年7月23日発売。

価格はメモリ・ストレージ容量の違いにより2バージョンあり、これは中国版から一つ(8GB+128GB)削られた形になります。

公式ショップ6GB+128GBバージョンの販売のみ・価格は49,800円

 

おもな性能・機能

※中国版との違い

 

【画面サイズ】11インチ2.8K(2,880×1,800・画面比率16:10)・LCDディスプレイ・リフレッシュレートは最大144Hz

 

 

【本体サイズ】幅253.9×高さ165.1×薄さ6.5(ミリ)・重さ490グラム

 

【CPU】Snapdragon 870【GPU】Adreno 650

 

 

【メモリストレージ】6GB+128GB・8GB+256GBの2バージョン

 

【カメラ】メイン1,300万画素+フロント800万画素(シングル構成)

 

 

【バッテリー】8,840mAh+33W急速充電

 

 

【その他機能】顔認証・クアッドスピーカー(Dolby Atmos+ハイレゾ対応)・スタイラスペン対応、Wifi専用モデル

 

 

【WiFi6】802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz/6GHz)【Bluetooth】v5.2※Wifi専用モデル

 

【OS】Mi UI Pad 14(Android13)

 

【カラー】グラビティグレー・シャンパンゴールド・ミストブルー(3色展開)

 

 

端末のポイント

 

CPU性能

 

 

今回紹介した端末はミドルハイタブレット端末です。

CPUのベンチマークスコアは約63.2万点

CPU自体はOPPO Padと同じものを採用しています。

 

 

中国版と仕様変わらず

 

 

国内版の仕様を改めて確認しましたが、中国版との差別化は特にありませんでした。

タブレット端末ということもあり、おサイフケータイなどには対応していません。

 

ちなみに、中国版・国内版ともに認証方式は公式ページで明らかになっていません。

 

今回は以上になります。

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