はじめに
OPPOのタブレット端末に続くように発表された、realme3台目のタブレット端末。
realme Pad X。
中国版ですが、これがなかなかの魅力的な端末に仕上がっています。
今回はこちらの紹介です。
※ブログで使用している画像はrealme中国版公式ページ等より引用しています。
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発売日・価格とおもな性能・機能
発売日・価格
2022年5月発売。
公式ショップの価格はプレセール価格で4GB+64GBバージョンが1,299元(日本円で約24,600円)。
6GB+128GBバージョンは1,599元(日本円で約3万円)での販売となっています。
おもな性能・機能
【画面サイズ】約11インチ2K(2,000×1,200)液晶ディスプレイ
【本体サイズ】高さ161.1×幅256.5×薄さ7.1(ミリ)重さ499グラム
【CPU】Snapdragon 695【GPU】Adreno 619
【メモリストレージ】4GB+64GB・6GB+128GB(microSDカード対応)
【カメラ】メイン1,300万画素+フロント800万画素
【バッテリー】8,340mAh(33W急速充電対応)
【OS】realme UI 3.0(Android相当)
【その他機能】クワッド(4つ)スピーカー・WiFi専用モデル
【カラーバリエーション】グレー・ブルー・グリーンの3色展開
端末のポイント
realme Pad Xはミドルクラス相当のタブレット端末です。
CPUのベンチマークスコアは約39.3万点。
2022年に発売されたミドルクラススマホの多くがこのCPUをこぞって採用していました。
タブレット端末で採用された場合、平均的なタブレットよりも性能の高いCPUを採用していることになります。
大容量バッテリーに33W急速充電対応、豊富なカラーバリエーションなど魅力的な要素が満載。
今回は以上になります。
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