はじめに

vivoブランド・iQOO(アイク―)の最新端末が発表。
端末名はiQOO 13(中国版)。
先代はブログでも取り扱っていました。
※使用している画像はvivo中国版公式ページ等より引用しています。
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発売日・価格と性能・機能
発売日・価格
2024年10月発売。
価格はメモリストレージ設定の違いにより5グレード。
先代の3グレードからバリエーション豊富になっています。
公式ショップのブログ作成現在の最安は12GB+256GBで3,999元(日本円で約8.6万円)。
この価格設定は先代及びXiaomi 14と同じです。
おもな性能・機能
※先代との違い(性能サイズ↑・性能サイズ↓)






/34/38/39/40/41【5G】n1/3/5/8/28A/38/40/41/77/78


端末のポイント
新CPUをいち早く採用

iQOO 13はそのメーカーを代表する、フラグシップ的立ち位置にあるスマホです。
このコンセプトは毎回、変わりません。
今回も最新CPU・Eliteを採用。
CPUベンチマークスコアは約304.4~310.9万点。
もちろん世代を経るにつれ、スコアがうなぎ登りに。
先代との違い

CPUの性能アップのほかの大きな違いといえば防水防塵機能の追加です。
しかも、IP68/IP69という最高の等級となりました。
先代は、その性能からXiaomi 14と比較されていたのですが、ふたつの大きな違いのひとつがこの防水防塵機能の有無でした。
ちなみに、今回はXiaomi 15とは別のCPUを採用しています。

その他の変化といえば、カメラ性能の違い。
先代が望遠6,400万画素という高画素を含むトリプル構成でした。
今回は先代に比べて望遠の画素数は落としたものの、トリプルカメラ全て5,000万画素を維持。
その代わりにフロントカメラの画素数が上がりました。

少し気になる点といえば、4Gのバンド対応数が減っているという点。
対応バンドには注意が必要です。
今回のブログは以上です。
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