OnePlus Pad Go海外版。ハイエンド端末がベースのミドルタブレット【OPPO系列】

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はじめに

 

OnePlus Pad Go(海外(インド)版公式ページ)

 

OPPO系列、OnePlusの端末の紹介。

今回の端末名はOnePlus Pad Go

 

ハイエンドタブレットだった、Oneplus Pad(無印版)の派生端末ということになります。

Goと名がつくと、入門編(エントリーモデル)の印象がありますが、性能・機能面が気になるところです。

 

 

※ブログで使用している画像はOnePlus海外版版公式ページ等より引用しています。

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発売日・価格とおもな性能・機能

 

発売日・価格

 

2023年10月発売

ブログ作成現在のインド版の価格は23,999ルピー(日本円で約4.3万円)

無印版の初期価格より1.5万円ほど安い価格設定です。

 

おもな性能・機能

※Oneplus pad無印版との違い(性能サイズ↑性能サイズ↓

 

【画面サイズ】11.35(-0.26)インチ(2,408×1,720)液晶ディスプレイ(画面比率7:5)・リフレッシュレート最大90Hz

 

 

【本体サイズ】高さ255.1(-2.9)×幅188(-1.4)×薄さ6.8(+0.3)(ミリ)・重さ532(-20)グラム

 

 

【CPU】MediaTek Helio G99(2.2GHz)【GPU】Mali-G57

 

【メモリストレージ】8GB+128GB・8GB+256GB

 

 

【カメラ】メイン800(-500)万画素+フロント800万画素

 

 

【バッテリー】8,000(-1,510)mAh(急速充電33(-34)W)

 

 

【OS】Android13(OxygenOS 13.2)

 

【その他機能】顔認証・クアッドスピーカー(Dolby Atmos)※ハイレゾ対応表記なし)・イヤホン端子なし・LTE or Wifiモデル

 

 

【カラーバリエーション】Twin Mint(単色展開)

 

 

 

端末のポイント

 

 

今回紹介した端末はミドルクラスタブレットです。

CPUのベンチマークスコアは約36.5~38.2万点

 

汎用性の高いCPUを採用しています。

採用例を挙げるときりがないほど。

廉価版的立ち位置のタブレットと考えるとちょうどいい~少し高めのCPUの選択といえるでしょう。

 

無印版の廉価版的端末

 

 

ハイエンドクラスの破格性能タブレットだった、無印版。

ハイエンドスマホにも対抗できるような、そんな端末と比較するとさすがに酷なんですが、ミドルタブレットと考えると決して悪い端末ではありません。

 

 

性能もサイズもワンランクコンパクトにした端末といった印象。

なので、同じCPUを採用しているほかのタブレットと比較するといいかもしれません。

といことで、似ている端末はRedmi Pad

 

 

ただ、こちらはメモリ容量が2倍の8GBが基本。

2022年後半に発売された端末とはいえ、やはり基本性能はこちらが上です。

 

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今回は以上になります。

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