はじめに
タブレット端末でおなじみ、icube社(ALLDOCUBE)。
楽天市場に公式ショップがオープンしていました。
iPlay 60 mini Pro(ALLDOCUBE公式楽天市場店)
今回紹介するのはコンパクトタブレット・ALLDOCUBE iPlay 60 mini Proです。
比較するのは先代・iPlay 50 mini Pro(NFE)。
最近ブログで取り上げた、iPlay 60 Pro中国版との違いも合わせて。
※使用している画像はALLDOCUBE公式楽天市場店等より引用しています。
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Youtube版
発売日・価格とおもな性能・機能
発売日・価格
2024年6月25日発売。
この発売日は楽天市場店の発送予定日から判断しています。
ブログ作成現在の楽天市場店の価格は22,900円。
※ブログ初動から価格変更
※先行販売は購入可能も6月25日から申し込み順の発送とあります。
手元に届くまでしばらく時間がかかる見込み。
おもな性能・機能
※先代(iPlay 50 mini pro NFE)との違い(性能サイズ↑・性能サイズ↓)
【カメラ】メイン1300万画素+フロント500万画素
端末のポイント
基本性能は同じ
今回の端末はミドルクラス相当のタブレット端末です。
CPUのベンチマークスコアは約36.5~38.2万点。
iPlay 50 mini Pro(NFE)と同じCPU、G99を引き続き採用しています。
iPlay 50 mini Pro (NFE)・60 Proとの違い
CPU(GPU)が共通ですが、そのほかの性能機能も似た部分が多く、マイナーチェンジという言葉がぴったりな本端末。
ただ、スマホよりはスピーカーを利用する機会が多い
…かもしれないタブレットの利用方法を考えるとデュアルスピーカーに変更されたのは大きいかもしれません。
Widevine L1は50 Pro miniも本端末も同じ5社対応ですが、対応するサブスクサービスに違いあり。
では、60 Proとの違いはどのあたりにあるでしょうか。
miniということで、画面サイズの違い以外だと…
カメラ構成(トリプルカメラ)や90Hzのリフレッシュレート対応など、60 Proの性能の高さが分かる違いとなっていますね。
CPUは同じG99を採用しています。
今回は以上になります。
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