Ulefone Power Armor 18Tグローバル版。ミドルハイ性能+アウトドア利用特化のフル装備タフネススマホ

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はじめに

 

Power Armor 18T(Ulefone海外版公式ページ)

 

タフネススマホを中心としたラインナップのメーカー、Ulefone(ウレフォン)。

新端末が発表されました。

Power Armor 18T

当ブログでは昨年7月にこのシリーズの端末取り上げたことがあります。

 

 

※使用画像はUlefone 公式ページ(海外版)より引用しています。

※当ページはアフィリエイト広告を利用しています。

 

Youtube版

発売日・価格とおもな機能・性能

 

発売日・価格

 

2022年11月発売。

中華ECサイトのブログ作成現在の販売価格は499.99ドル(日本円で約7.3万円)

海外版としてもハイスペック相当の価格設定ですが、それでは気になる性能・機能を見ていきましょう。

 

おもな性能・機能

 

6.58インチFHD+(2,408×1,080)IPS液晶ディスプレイ・リフレッシュレート最大120Hz

 

 

幅175.2×高さ83.4×薄さ18.8(ミリ)重さ409グラム

 

 

MediaTek Dimensity 900(CPU)Mali-G68(GPU)

 

 

メモリ12GB+ストレージ256GB

 

 

メイン1億800万画素+超広角500万画素+マクロ500万画素(トリプルカメラ)+フロント3,200万画素

 

 

バッテリー9,600mAh(急速充電対応最大66W+ワイヤレス充電+リバースチャージ対応

 

 

防水防塵+耐衝撃(IP68/IP69K)

 

 

Android12

 

デュアルSIM(nanoSIM)・側面指紋認証+顔認証

 

ブラック単色展開

 

 

端末のポイント

 

 

Ulefone Power Armor 18Tは、ミドルハイクラス相当のタフネススマホです。

この評価は採用しているCPUのAntutuスコアが約48万点から。

 

このCPUを採用しているのはOPPOの K9x・Reno 7 SE、Honor X 30 MAXなど、海外版スマホが中心となっています。

ちなみに、先代(Power Armor 17)のCPU(Helio G99)のスコアが約37.8万点、ブログで取り上げたPower Armor 13(Helio G95)は約29.5万点でした。

代を進むごとに少しずつCPUのスコアが上がり、遂に当端末で50万点間近まで迫る性能となりました。

 

価格設定は海外版としては高めと感じたのですが…

中身はミドルハイのCPUを搭載。

有機ELではないものの、120Hzのリフレッシュレート性能のディスプレイ。

 

 

1億画素を超えるメインカメラ。

あらゆる環境に対応(防水防塵+耐衝撃最高級)と、納得の設定といえるのではないでしょうか。

 

大容量バッテリーは急速充電対応だけでなく、ワイヤレス充電+リバースチャージとフル対応

 

今回は以上になります。

ブログや動画ではスマートフォンや通信会社の情報などを紹介。

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