【楽天モバイル】番外編②東京市部の楽天・パートナー回線および圏外エリア調査(2021.1.5)

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はじめに

 

今回は楽天モバイルエリア情報の番外編としてお伝えしていきます。

これまでの楽天モバイルエリア情報のリンク集はこちら。

 

 

前回、新設されたと思われる、東京都・多摩地域の楽天回線エリアを実際に調べてみました。

今回はその続きとなる内容となっています。

 

まだ前編をご覧になっていないかたはこちらからどうぞ。

 

※ブログやYouTubeで使用している画像は公式ホームページより引用しています。

ちょっとした疑問

 

前回の状況から、楽天回線エリア図に改めて疑問を持ったのですが、そこから

 

どこから楽天回線につながるの?

 

という、いたってシンプルな考えにたどり着きます。

 

前回とは別の多摩エリアを、今度はJR中央線沿いに調べてみたのが今回の調査内容になります。

 

JR中央線

 

今回の情報は東京都内に限ったことではありません。

ほかの楽天回線地域・境界エリアなどでも使える方法だと思うので、ぜひ活用してみてください。

 

今回の地域を含めた圏外エリアをまとめてみました。
実際の圏外はどのくらい広がっているのでしょう・・・?

 

 

今回の調査地域

 

 

調査前の予定エリアとしては

三鷹駅楽天回線エリアから調査開始。

 

楽天回線を確認したら、ここから西側(パートナーエリア方面)に向かいます。

JR中央線は、この三鷹駅を最後に楽天回線エリアを外れるため(1/4現在)。

 

まずは隣駅となる武蔵境駅パートナーエリア)に移動。

楽天回線とパートナー回線の境界線まで行き、アンテナが入るかを確認。

 

 

続いてブログを書いていてずっと気になっていたエリアに行きます。

武蔵境駅~東小金井駅の中間地点にある、空白エリア(圏外地域=赤枠を調査。

 

 

最後は、JR中央線(東京~高尾間)で現在最も西側で楽天回線エリア図が存在している、西国分寺駅で楽天回線をチェック。

 

もしパートナーエリアであれば楽天回線が入るエリアまで北に向かう、という流れ。

 

JR三鷹駅(三鷹市下連雀)

 

 

まずは、JR中央線で確実に楽天回線エリアに入っているであろう地域三鷹駅から調査開始。

駅構内で調査しています。

 

楽天回線地図的には確実に楽天回線エリアに入っている部分です。

しかし・・・

 

 

楽天回線ではありません

ちなみに、パートナーエリアから移動してきて計測しています。

これでは、前回の調査と全く同じです。ところで・・・

 

楽天回線エリアなのに、パートナーエリアのままになっている

 

皆さんの地域でもありませんか?

 

楽天回線エリア内であればこのパートナーエリアから楽天回線エリアに手動でつなぐ方法があるのです。

それは実に簡単で、スマホの機内モードをオンオフするだけ。

 

スマホを下にスライドして出てくる画面(使用しているのはGoogle Pixel4a)

 

これを切り替えることで、楽天回線エリアに入る場合があります。

方法はもうひとつあって、それは端末自体を再起動すること。

このどちらかの方法によって、楽天回線エリア内の地域はエリアが切り替わることがあります。

 

そうなんです。

 

実は、前回の調査はこの手続きをしなかったため、本来楽天回線エリア内だったにもかかわらず、パートナーエリアと勘違いしていた可能性があるのです。

 

なんということでしょう…!

 

これまで、パートナー回線→楽天回線への切り替えは自動だと思っていました

(楽天公式スマホであれば、回線を自動で切り替える機能を信じ過ぎていました)。

思い込みです。頭が固すぎました。

 

しかし、電波の入りがあまり良くないエリアや、東京23区以外のエリアの場合はこのように手動で切り替える必要があることを知りませんでした。

 

 

そして実際、三鷹駅構内で機内モードを切り替えることにより、楽天回線につなげることができました。

 

ただし、電波があまり良くないのか、アンテナはフルで立ってはいません。

 

そして、調査を終え、一旦トイレに向かってから再度、ホームに戻って念のため速度計測をすると・・・

 

 

再び、パートナー回線に戻ってしまっていました。

もちろんスマホの操作は特になにもしていませんから、自動でパートナー回線に切り替わったものと思われます。

そこで再度機内モードをオンオフすると・・・

 

 

再び、楽天回線に戻りました。

このエリアは楽天回線は入るものの、必ずしも安定しているとは言えない状態のようです。

 

JR武蔵境駅~下連雀3丁目交差点(三鷹市下連雀)

 

武蔵境駅

 

続いては、隣駅から楽天回線とパートナー回線の境界線に向かってみます。

武蔵境駅(武蔵野市)はパートナーエリア。

 

 

境界線までの地域はもちろんですが、ずっとパートナーエリアでした。

そして、楽天回線の先端(地図上真ん中の赤〇)は、パートナーエリア

そこからさらに東に歩いた交差点(上連雀3丁目交差点)でも速度計測。

 

上連雀3丁目交差点

 

 

機内モードをオンオフしてみたのですが、パートナーエリアから変わりませんでした。

公式ページの楽天回線図は実測図ではない、ということが改めてよくわかる結果となりました。

 

圏外地域と楽天回線地域(武蔵野市桜堤・西東京市新町)

 

空白エリア(圏外地域)周辺。今回はこの経路をたどって調査しています

 

そして、空白エリア(圏外地域)へ。

多摩エリアのなかではもっとも目立って白色の部分が目立っているところです。

調査では、↑地図の通りに歩いて調査してみたのですが

 

いなげや武蔵野桜堤店

 

その道中にある、いなげや武蔵野桜堤店(武蔵野市境)。

地図上では空白エリアに入っている部分ですが、パートナーエリアでした。

 

 

特に電波の乱れもなく、最大1Mbpsが出ています。

では逆に、どこまで行くと圏外エリアになるか気になってきます。

調査では、この先にある亜細亜大学交差点から北上し、圏外地域を歩きました。

 

楽天回線エリア図では細かく拡大できないため、Googleマップを参照しています

 

地図上にのある、亜細亜大学交差点(地図一番下の地点)→武蔵野署・桜堤交番→ローソン武蔵野桜堤二丁目店はいずれも、楽天モバイルの公式エリア図では空白エリア(圏外地域)となっている部分です。

 

しかし、今回調査した限りでは、このいずれの部分においても圏外状態はなく、パートナーエリアとして計測可能でした。

 

 

ところが、地図で示した〇A部分にさしかかったとき(武蔵野桜堤1丁目~2丁目付近)のみ、アンテナ圏外になり、速度計測不可能(計測するもずっと接続中)な状態に。

 

タイムアウトによる接続エラーメッセージ

 

電波が×表示(圏外)に

 

これにより、楽天回線地図どおり圏外エリアもあるということがハッキリ確認することができました。

 

ちなみに、この圏外エリアからすぐ北に向かった地点(↑地図上では最も北にある地域)は楽天回線エリアとパートナーエリアの混在地域でした。

場所的には、くぬぎ橋北交差点付近(西東京市新町)。

 

くぬぎ橋北交差点。左手にスターバックスがあり、この方面をさらに進むとマクドナルド保谷新町店へ

 

武蔵野市と西東京市の境目であり、通り沿いには近くにスターバックスコーヒーやマクドナルドがある地域。

 

 

ここは、そのままの状態で計測すると、いったんパートナーエリアと自動認識され計測。

アンテナはフルに立っていない状態。

 

 

例によって、機内モードのオンオフを行うことで楽天回線に切り替わりました。

しかし、電波が安定しません

そして、上り(アップロード)の速度がかなりになっています。

 

 

再度計測を行うも、やはり上り速度がかなり不安定なままでした。

 

 

その後近くのマクドナルド保谷新町店(西東京市新町)=楽天回線ギリギリのエリアで計測するも、やはり似たような速度結果が出ました。

相変わらず電波が悪く、アップロードがかなり低速のまま。

改めて境界線ギリギリのエリアの使い勝手を思い知らされることとなりました。

 

JR西国分寺駅(国分寺市恋ヶ窪)

 

最後は調査段階(2021年1月4日)でJR中央線内で最も西側にある楽天回線内エリア、西国分寺駅

 

西国分寺駅

 

こちらでも特別手動で操作をしないで計測すると、パートナーエリアのまま。

 

 

やはり回線としては安定しない地域のため(地域全体が楽天回線エリアでおおわれているわけではない)、手動操作が必要なようです。

 

とはいえ、上りが1Mbpsを超えているため、こういう場合は楽天回線を疑ってみてもいいかもしれません。

(パートナー回線内では最終的な速度として1Mbpsを超えることはないため)

 

 

機内モード切り替えにより、楽天回線による計測が可能となりました。

さきほどのアップロードが不安定な地域を知っていると、いかにこの数値が安定しているかが分かります。

 

 

しかし、電波的には不安定なのか、少しほうっておくとパートナーエリアに自動で切り替わってしまいました。

 

 

再度切り替えることにより再び楽天回線になりましたが、やはりアンテナはフルにはならず、不安定さはぬぐえない状態のようです。

 

 

まとめ

 

今回の実地調査により判明したのは

 

楽天エリア内でもパートナー回線のエリアはやはり存在する

そして

 

楽天正式対応スマホでも楽天回線とパートナー回線が自動で切り替わらないことがある

 

端末側の操作により、パートナー回線表示が楽天回線表示に切り替わり、高速通信が使える可能性あり

 

という点が分かりました。

ただし、アンテナは不安定。

まだまだ楽天エリアとして埋まりきっていない地域に関しては、メインとして楽天モバイルを選択するのはおすすめしない、というところでしょうか。

 

高速通信が使えるかどうか分からない地域でメインとして使うのはやはりリスクが高い

 

個人的な感覚としては、モバイルルーター(ポケットWi-Fi)を使用していた頃、電波が安定しないエリアで発熱や電波をつかもうとして再起動をすることがあったのですが、今回の調査はその感覚と似ていました。

 

 

 

私自身楽天モバイルを取り上げて紹介することが多いため、楽天モバイルひいきなところがありますが、肝心の高速通信が使えないとおすすめしようがないというのが正直なところ。

逆に、確実に高速通信が使える地域であればahamoをはじめとした、ほかのどの通信会社よりも間違いなくおすすめできることは言うまでもありません。

 

今回は以上です。

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