ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra。同社ダントツの準ハイエンド性能ゲーミングタブレット

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はじめに

 

iPlay 70 Mini Ultra(ALLDOCUBEグローバル版公式ページ)

 

タブレット端末でおなじみ、icube社(ALLDOCUBE)。

楽天市場に公式ショップもあります。

前回紹介した同社のiPlay 70 Proは、紹介時含め在庫が常に品薄もしくは品切れ状態

リリースされるたびに紹介しないわけにはいかない人気メーカーとなっています。

 

今回紹介するのはコンパクトタブレット・ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra

 

 

 

 

※使用している画像はALLDOCUBEグローバル版公式ページ等より引用しています。

※当ページはアフィリエイト広告を利用しています。

 

Youtube版

 

発売日・価格とおもな性能・機能

 

発売日・価格

 

2025年4月発売。

国内公式ショップの価格は49,999円

先行販売されていましたが、情報によると発売開始からわずか5分で完売という話も。

ブログ作成現在も品切れ中

4/16(水)の予約販売第二弾もあっという間に品切れになってしまいました。

 

おもな性能・機能

※iPlay 60 mini Proとの違い(性能サイズ↑性能サイズ↓

 

【画面サイズ】8.8(+0.4)インチWQXGA2,560×1,600・画面比率16:10)・IPSディスプレイ・リフレッシュレート最大144Hz(60 mini Proは非公表)

 

 

【本体サイズ】幅208.2(+5.5)×高さ129.6(+3.6)×薄さ7.9(ミリ)・重さ335(+12)グラム

 

 

【CPU】Snapdragon  7+ Gen 3(2.8GHz)【GPU】Adreno 732

 

 

【メモリストレージ】12(+4)GB+256(+128)GB(外部ストレージ対応1TB)

 

 

【カメラ】メイン1300万画素+フロント500万画素

 

 

【バッテリー】7,300(+1,800)mAh(最大20(+2)W急速充電)

 

 

【OS】Android14

 

【WiFi6】802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)【Bluetooth】v5.4

 

 

【その他機能】Wifi専用モデル・認証方法表記なし・Smart PA BOXデュアルスピーカー・イヤホン端子なしVC液冷(24,570mm²)Widevine L1対応

 

 

【カラー】グレー単色展開

 

 

端末のポイント

 

ケタ違いのCPU性能

 

 

今回の端末は準ハイエンド性能のタブレット端末です。

CPUのベンチマークスコアは約133.6~146.6万点

ミドルハイクラスの60 mini Proとはケタ違いの高性能CPUを採用しています。

これまでの同社のタブレット端末と比較しても飛び抜けた性能、ゲーミングタブレットと呼べる端末も初めて。

この点こそ、本端末の最大の特徴であり強みです。

 

これまでの端末とは一線を画す

 

 

CPUの性能を見てもそうですが、同社のこれまでの端末とは段違いの性能をもつ、本端末。

一番印象的なのがリフレッシュレート数値。

決してアピールできるほどの性能ではなかったため、非公表であることが多かった部分(ミドルハイの60 mini Proですら非公表)でしたが、今回堂々表記、しかも144Hz。

弱みですらあった部分も強みになるほどの性能の違い。

 

 

ミドルクラスタブレットが中心の展開で、人気の同メーカー。

しかしここで、これまでにない強力な端末がラインナップ。
あとは、在庫の確保をお願いしたいところ。

 

DMMプレミアム(DMM TV)

 

今回は以上になります。

ブログや動画ではスマホやタブレットを、国内版を中心に紹介。

個人的に「これは買いたい!興味がある」と思ったものを取り上げています。

ブックマークやチャンネル登録などしていただけると作成の励みになります。

よろしくお願いします。

 

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