vivo T1 5G(V2141)グローバル版。SD695採用の低価格ミドルスマホ

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はじめに

 

vivo公式ホームページ

 

中国メーカー、vivoが新たにスマホを発表。

海外版(インド版)の発売です。

 

価格が安く、かつミドルクラスのスマホということで紹介させていただきます。

現時点では日本国内未発表端末です。

 

※使用している画像はvivo海外版公式ページ等より引用しています。

※当ページはアフィリエイト広告を利用しています。

 

発売日・価格とおもな性能・機能

 

発売日・価格

 

発売は2022年2月

全く同じ端末名で昨年中国版が発売されているため、名称は情報サイトによってはvivo T1 5G(2022)と区別しているようですね。

 

T1 5G(2021)中国版公式ページ

 

2022年版はメモリー容量の違いで3バージョン用意されていて、ブログ作成時点での公式ショップの価格は15,999ルピー~

日本円に換算すると約2.4万円から用意されています。

 

おもな性能・機能

 

約6.58インチFHD+(2,408×1,080)IPS液晶ディスプレイ(画面比率20:9)・リフレッシュレート120Hz

 

 

幅164.0・高さ75.8・薄さ8.2(ミリ)。重さ187グラム

 

 

Snapdragon 695 5G(2.2GHz)(CPU)Adreno 619

 

 

メモリ4・6・8GB+ストレージ128GB(microSDスロットあり)

 

 

メイン広角5,000万+超広角200万+マクロ200万画素(トリプルカメラ)。フロント1,600万画素

 

 

バッテリー5,000mAh(急速充電18W)

 

 

Funtouch OS12.0(Android12相当)

 

 

デュアルSIM(nanoSIM)・側面指紋認証+顔認証・イヤホン端子あり

 

Starlight Black、Rainbow Fantasy(2色展開)

 

端末のポイント

 

 

vivo T1 5G(2022)ミドルクラススマホです。

CPUはSnapdragon 695。

数字だけ見ると600番台ですが、ベンチマークスコアは約39.3万点

 

 

ディスプレイはIPS液晶ですが、画面スクロールの滑らかさを示す、リフレッシュレートは120Hzと高い数値を持っているのが魅力。

 

カメラ性能はメインカメラを除くと最低限度といったところ。

イヤホン端子はありますが、防水防塵機能には対応していません。

 

 

今回は以上になります。

ブログや動画ではスマートフォンや通信会社の情報などを紹介。

個人的に「これは買いたい!興味がある」と思ったものを中心に紹介しています。

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