AGM H5 Pro海外版。エントリークラス・ラウドスピーカー+ナイトビジョン搭載のタフネススマホ

 

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はじめに

 

AGM H5 Pro(AGM Mobile海外版公式ショップ)

 

中国のメーカー、AMG Mobileがタフネススマホを海外発表。

AGM H5 Pro

その名の通り、2022年3月に発売されたAGM H5の上位端末の位置づけとなる端末です。

無印がエントリークラスでしたが、こちらはどのような性能を持っているのでしょうか。

 

※使用画像はAGM公式ホームページ(海外版等)より引用しています。

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発売日・価格と性能・機能

 

発売日と価格

 

2022年8月発売予定。

オフィシャルショップでは8月25日からの発送となっていますね。

 

価格はブログ作成時点では319ドル(日本円にして約44,000円)。

50ドルオフの価格設定となっています。

 

約6.52インチHD+(1,600×720)・IPS液晶ディスプレイ

 

幅176.15×高さ85.5×薄さ23.0(ミリ)・重さ360g

 

 

Media Tek Helio G85(CPU)Mali-G52(GPU)

 

 

メモリ8GB+ストレージ128GB(外部ストレージ対応)

 

メイン4,800万+赤外線ナイトビジョン2,000万+マクロ200万画素(トリプルカメラ)+フロント2,000万画素

 

 

バッテリー7,000mAh(急速充電最大15W)・ワイヤレス充電対応

 

 

防水防塵(IP68/IP69K)・耐衝撃

 

 

 

Android12

 

 

nanoSIM(デュアルSIM)・背面指紋認証+顔認証・イヤホン端子

 

ブラックのみ

 

端末のポイント

 

イルミネーションが鮮やかな特徴的な背面デザイン

 

OUKITEL WP15はエントリークラスのタフネススマホです。

この評価は搭載したCPUのベンチマークスコアが約19.2~20.1万点と、そこまで高くないというところから。

Helio G80~G90の中間的立ち位置にあるCPUです。

 

とはいえ、無印AGM H5のCPUがHelio P35(9万点弱)のエントリークラスと比較すると性能は大幅アップしていると言えるでしょう。

 

 

カメラはナイトビジョン搭載にくわえてフロントカメラ2,000万画素と、このクラスのカメラではなかなか高い画素数と言えるでしょう(平均的には1,600万画素といったところでしょうか)。

 

タフネススマホの名の通り、防水防塵等級は最高級。

耐衝撃にも対応していて、公式ホームページではそのまま焚火に…なんて驚きのイメージ画像も…!

 

 

今回は以上になります。

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