楽天市場でも買える、格安中華タブレット。ALLDOCUBE iPlay 40H/iPlay 40 Pro

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はじめに

 

iPlay40H(Alldocube公式ページ)

 

近頃、タブレット端末を数多く取り上げることが多い当ブログですが、今回もタブレット端末(国内未発表の中華タブレット)の紹介です。

 

手軽な価格ですが決して性能はスマホと引けを取らない、ミドルクラスのタブレット端末。

ALLDOCUBE(オールドキューブ) iPlay40H/iPlay40 Proの紹介です。

 

※使用している画像は公式ホームページ(海外版等)より引用しています。

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Youtube版

 

 iPlay40H(40Pro)のおもな性能・機能

 

iPlay40H pro(Aldocube海外版ホームページ)

 

2021年発売(Amazonでは2021年1月取り扱い開始とあり)。

2020年に発売された、iPlay40のアップグレード版として登場。

 

40Hと40Proのふたつのバージョンが存在します。

この端末のおもな性能・機能は以下の通り。

 

約10.4インチFHD液晶ディスプレイ(2,000×1,200)

 

 

※Amazon販売ページでは10.36インチ表記あり。

 

Unisoc Tiger T618 (2.0GHz)

 

 

TECLAST製タブレットなどに装着されているミドルクラスのCPUです。

情報によるとベンチマークテストは総合24万点程度。

 

 

高さ246.7×幅156.5×厚さ8.2(mm)、重さ約475g

 

※楽天市場では470gと表記あり。

※楽天市場ではケース素材がアルミ+工業用プラスチックとの表記あり。

 

メモリ6または8GB(Proは8GB)、ストレージ128GB(Proは256GB)

 

 

メイン800万画素+フロント500万画素のシングルカメラ

 

 

バッテリー6,200mAh

 

 

クアッドスピーカー

 

 

nanoSIM(デュアルSIM)

 

 

DSDSタイプ。

microSDスロットが使用可能ですが、2枚のSIMカードを使用する場合はSDカードを取り外す必要があります(排他的デュアルSIM)。

 

Android11

 

 

GPS搭載

 

 

ブラック(色展開)

 

端末のポイント

 

iPlay40H(Pro)はミドルクラスに相当するタブレット端末です。

メモリーは8GBと十分なのですがCPUのT618はミドルクラスのため、情報を見る限りゲーミング目的での利用は難しいようです。

 

先代のiPlay40からはOSのバージョンアップやバッテリー容量などがアップしていますが、メモリー・ストレージは変わらないため、価格によっては先代iPlay40のほうを選んでもいいかもしれません。

 

 

今回は以上になります。

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