Reno9シリーズ最上位端末。準ハイエンドスマホOPPO Reno 9 Pro+(中国版)

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はじめに

 

OPPO Reno 9 Pro+(OPPO中国版公式ページ)

 

OPPO Renoシリーズ最新端末の紹介です。

今回紹介するのはOPPO Reno 9 Pro+

Reno9シリーズ最上位となる端末です。

 

 

※使用している画像は中国版公式ページ等より引用しています。

※当ページはアフィリエイト広告を利用しています。

 

発売日・価格と性能・機能

 

発売日・価格

 

発売日はシリーズ共通で2022年12月2日

9 Pro+はストレージ容量の違いにより、2バージョン存在します。

公式ショップの最安値が16GB+256GBで3,999元(日本円で約7.8万円)から(プレセール価格は3,939元)。

 

おもな性能・機能

 

約6.7インチFHD+(2,412×1,080)有機ELディスプレイ(リフレッシュレート最大120Hz)

 

画面サイズは9シリーズ共通

 

幅161.5×高さ73.6×薄さ7.99(ミリ)・重さ192グラム

 

9、9 Proよりも20グラムほど重い

 

【CPU】Snapdragon 8+Gen1【GPU】Adreno 730

 

 

【メモリストレージ】16GB+256GB・16GB+512GB(外部ストレージ対応)

 

 

メイン5,000万+超広角800万+マクロ200万画素(トリプルカメラ)+フロント3,200万画素

 

 

バッテリー4,700mAh(急速充電最大80W)

 

 

ColorOS 13(Android13)

 

 

デュアルSIM(nano SIM)・画面内指紋認証・顔認証

 

ブラック・ブルー・ゴールドの3色展開

 

 

端末のポイント(Reno9・9Proとの違い)

 

 

OPPO Reno 9準ハイエンドスマホ

Snapdragon 8+ Gen1は現在スマートフォン実装されているCPUのなかでは最上位のCPU(スコアは109~110万点)。

 

この点だけにおいても、この端末がほかに抜きに出て性能の高いスマートフォンということがわかりますね。

 

 

逆に、性能の高いスマホはその価格がネックとなります。

実際、Reno9シリーズのなかでは一番高価であり、約3万円の開きがあります。

それでも最高級のCPUを搭載しながら約8万円という価格設定はかなりのもの。

 

 

メモリー・ストレージ容量アップ以外の違いとしては、カメラがトリプル構成になっていること、急速充電が67Wから80Wにアップしている点が目立ちます。

カラーバリエーションにも若干の違いが。

画面構成は同じです。

 

今回は以上になります。

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