ASUS Padが登場。ASUS久々の端末は画面比率3:2の作業向けハイスペック・タブレット

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はじめに

 

ASUS Pad(ASUSグローバル版公式ページ)

 

ASUSからAndroidタブレット「ASUS Pad」が海外向けに発表されました。

ASUSとしては、数年ぶりにタブレットカテゴリへ投入するモデルとなります。

今回は本端末の立ち位置を確認するため、同じSoCを採用するLenovo Idea Tab Proを参考に。

価格・発売日、CPU性能、スペック上の特徴を見ていきます。

 

 

※当ページは広告を含みます。
※画像は公式ページ等より引用しています。
※価格・スコアは掲載時点の目安です。
※CPUクラスは当ブログ独自基準です。

 

発売日・価格とおもな性能・機能

 

発売日・価格

 

発売日・価格はブログ作成時点で未定となっています。

価格帯の参考までに、Lenovo Idea Tab Pro(国内発売版)の販売当時の価格は54,780円

 

おもな性能・機能

Lenovo Idea Tab Pro(国内発売版)の違い(性能サイズ↑性能サイズ↓

 

【画面サイズ】12.2(-0.5)インチ2.8K(2,800×1,840・画面比率3:2・画面占有率92(+5)%)・デュアルレイヤーOLEDディスプレイ・ピーク輝度600(+200)niits・リフレッシュレート最大144Hz

 

【本体サイズ】幅271.1(-20.7)×高さ182.4(-6.7)×薄さ6.5(-0.4)(ミリ)・重さ523(-97)グラム

 

 

【CPU】MediaTek Dimensity 8300(3.35GHz)【GPU】Mali-G615

 

 

【メモリストレージ】8GB+128GB・8GB+256GB(外部ストレージ対応1TB)UFS3.1※国・地域により異なる場合があります

 

 

【カメラ】メイン1,300万画素+フロント500(-300)万画素のシングル構成

 

 

【バッテリー】9,000(-1,200)mAh+最大45(+10)W急速充電対応※Idea Tab Proは35W表記(海外版は45W)

 

 

【OS】Android 16

 

 

【Wifi】【6E】802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz/6GHz)※Wifi専用モデル【Bluetooth】v5.3

 

 

【センサー関連】指紋認証+顔認証表記なし・加速度・環境光・ジャイロ・ホール・照度(電子コンパス・RGBなし)【GPS】表記なし

 

 

【その他機能】純正クアッドスピーカー(DolbyAtmos対応)・イヤホン端子なし・タッチペンはオプション

 

 

【カラー】Starlight SilverMist Grey2(+1)色展開)

 

 

DMMプレミアム(DMM TV)

端末のポイント

 

CPU性能

 

 

本端末はハイスペックのタブレットです。

CPU/SoCの総合スコアは約140~146万点(160万点前後という情報もあり)

Idea Tab Proとは同じCPU/SoCという共通点があります。

 

平均的なタブレットとは違う性能の高さで普段遣いはもちろん、一般的なゲームや複数アプリの切り替えにも対応しやすい性能になっています。

 

端末の特徴

 

 

見た目にはっきりしているのは、16:10と3:2という画面比率の違いの部分です。

一般的なのは16:10(Idea Tab Pro)。動画やエンタメ鑑賞に向いているとされています。

3:2はMicrosoft Surface ProHUAWEI Matepad 11.5などで採用されていますが、採用例は少ないです。

 

 

3:2が向く用途としては

Web閲覧(横持ち時に縦の表示量が増える・スクロール量を少し減らせる)

PDF閲覧(A4書類に近い比率・16:10より紙の資料を表示しやすい)

Office・文書作業(横持ち時に上下が広い・キーボード使用時も本文エリアを確保しやすい)

といったことが挙げられます。

 

 

ディスプレイの質の違いも大きな違いのひとつ。

本端末に採用されているOLEDディスプレイのほうがワンランク上の性能です。

 

 

また、薄さと軽さもメリットです。

画面サイズは近いものの約100グラム軽く、本体も薄く仕上がっています。

ただ、大型タブレットなので、片手で気軽に持ち歩くタイプではありません。

それでも、室内での移動やキーボードと組み合わせた作業では、軽さと薄さが扱いやすさにつながるメリットといえるでしょう。

ここは注意しておきたい

 

 

あえて弱みを挙げるなら、まず音響面です。

本端末はクアッドスピーカーとDolby Atmosに対応していますが、Lenovo Idea Tab ProのようなJBLスピーカー表記はありません。

スピーカー数そのものは十分ですが、音響面でこだわったLenovo idea tabとは少し弱く見えます。

もう一つは、いっぽうではその特徴ともいえる画面比率です。

ASUS Padは3:2の画面比率を採用、一般的な横長動画では上下に黒帯が出やすくなります

そのため、動画をできるだけ大きく表示したい人には、16:10のほうが見やすい場面があります。

また、現時点の公式情報ではGPSや指紋認証の表記が確認できません。

SIM対応の記載も見当たらないため、外出先で単体通信する用途には向きにくい端末です(これはLenovo idea tabも同じ)。

 

今回のブログは以上です。

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