はじめに
ASUSからAndroidタブレット「ASUS Pad」が海外向けに発表されました。
ASUSとしては、数年ぶりにタブレットカテゴリへ投入するモデルとなります。
今回は本端末の立ち位置を確認するため、同じSoCを採用するLenovo Idea Tab Proを参考に。
価格・発売日、CPU性能、スペック上の特徴を見ていきます。
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※画像は公式ページ等より引用しています。
※価格・スコアは掲載時点の目安です。
※CPUクラスは当ブログ独自基準です。
発売日・価格とおもな性能・機能
発売日・価格
発売日・価格はブログ作成時点で未定となっています。
価格帯の参考までに、Lenovo Idea Tab Pro(国内発売版)の販売当時の価格は54,780円。
おもな性能・機能
※Lenovo Idea Tab Pro(国内発売版)との違い(性能サイズ↑・性能サイズ↓)




【カメラ】メイン1,300万画素+フロント500(-300)万画素のシングル構成






【カラー】Starlight Silver・Mist Grey(2(+1)色展開)

端末のポイント
CPU性能

本端末はハイスペックのタブレットです。
CPU/SoCの総合スコアは約140~146万点(160万点前後という情報もあり)。
Idea Tab Proとは同じCPU/SoCという共通点があります。
平均的なタブレットとは違う性能の高さで普段遣いはもちろん、一般的なゲームや複数アプリの切り替えにも対応しやすい性能になっています。
端末の特徴

見た目にはっきりしているのは、16:10と3:2という画面比率の違いの部分です。
一般的なのは16:10(Idea Tab Pro)。動画やエンタメ鑑賞に向いているとされています。
3:2はMicrosoft Surface Pro、HUAWEI Matepad 11.5などで採用されていますが、採用例は少ないです。

3:2が向く用途としては
Web閲覧(横持ち時に縦の表示量が増える・スクロール量を少し減らせる)
PDF閲覧(A4書類に近い比率・16:10より紙の資料を表示しやすい)
Office・文書作業(横持ち時に上下が広い・キーボード使用時も本文エリアを確保しやすい)
といったことが挙げられます。

ディスプレイの質の違いも大きな違いのひとつ。
本端末に採用されているOLEDディスプレイのほうがワンランク上の性能です。

ここは注意しておきたい

あえて弱みを挙げるなら、まず音響面です。
本端末はクアッドスピーカーとDolby Atmosに対応していますが、Lenovo Idea Tab ProのようなJBLスピーカー表記はありません。
スピーカー数そのものは十分ですが、音響面でこだわったLenovo idea tabとは少し弱く見えます。

もう一つは、いっぽうではその特徴ともいえる画面比率です。
ASUS Padは3:2の画面比率を採用、一般的な横長動画では上下に黒帯が出やすくなります。
そのため、動画をできるだけ大きく表示したい人には、16:10のほうが見やすい場面があります。

また、現時点の公式情報ではGPSや指紋認証の表記が確認できません。
SIM対応の記載も見当たらないため、外出先で単体通信する用途には向きにくい端末です(これはLenovo idea tabも同じ)。
今回のブログは以上です。
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