はじめに
タフネススマホでも知名度のあるUnihertz(ユニハーツ)・または8849(8849tech)が、新端末を発表。※
※名前は異なりますが、それぞれ公式ページがあります
今回の端末名はUnihertz(8849)TANK4 Pro。
今回は4無印版がラインナップにありません。
また、ブログ作成現在スペック表が無いためデータ不足(サイズ表記やバンド対応など)の部分があります。
※使用している画像はUnihertzおよび8849グローバル版公式ページ等より引用しています。
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発売日・価格とおもな性能・機能
発売日・価格
2025年6月発売。
価格は649.99ドル(日本円で約9.3万円)より。
おもな性能・機能
※先代Proとの違い(性能サイズ↑・性能サイズ↓)
【カメラ】メイン5,000(-1憶5,000)万+ナイトビジョン6,400万+望遠5,000万画素(トリプル構成)+フロント3,200(-1,800)万画素
端末のポイント
CPU性能
今回紹介した端末は準ハイエンド性能を持つタフネススマホです。
CPUのベンチマークスコアの評価は約132.3~146.3万点。
30万点台だった先々代、80万点台だった先代から飛躍的にランクアップ。
同社のSHARK3と同じCPUを採用した、非常に性能の高いタフネススマホとなりました。
端末の特徴
今回の端末は、先代に比べて「飛躍的」な部分がある端末となっています。
それは「飛躍的に」進化したCPU性能でもありますが…

公式でも日常使いを意識していると感じる画像も
もうひとつは、「飛躍的に」日常遣いに振った端末という点。
それは、バッテリー容量が約半分になった点でも明らかです。
ブログ作成現在、重量は公開されていません。
ですが約700グラムだったものが半分になっていると想像することはたやすいでしょう。
私自身もタフネス系タブレットを使用している経験から、重量が軽くなると普段の持ち運びの手軽さ具合が全然違うことを実感しています。
それなら普通のタブレットを使えばいいのでは…
という意見が聞こえてきそうですが、耐久性能がまるで違うんですよね。
軽いタフネス端末…
相反するようでありながら、実は一番望まれる部分かもしれません。
ちなみに、カメラ性能を求めるなら先代Proバージョンがおすすめ。
構成は同じでも画素数が全く異なるため、比較にもなりません。
今回のブログは以上です。
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