不安定な楽天回線を固定!「バンド固定」が万人におすすめできないワケ【Rakuten Wifi Pocket】】

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はじめに(手順は2より)

 

楽天モバイルを利用していて、「楽天回線になかなかつながらない」とお嘆きの方は多いのではないでしょうか。

楽天モバイルのデメリットのひとつでもあります。

そんな、楽天回線とパートナー回線が混在する地域に住むかたに有効な方法のひとつ。

 

今回は楽天モバイル・オリジナルモバイルルーター。

Rakuten Wifi Pocketを使った、バンド固定方法についてお話する内容となっています。

上手くいけば、モバイルルーターを「固定回線」代わりに使うこともできます。

 

ただ同時に、それでもこの方法は推奨できない理由も合わせてお話します。

 

 

今回のメインテーマである、バンド(Band)固定とは。

今回のケースだと楽天回線と、パートナー回線を自動的に判断して接続する機能を切断し、楽天回線のみつながるように設定すること

 

このことで、例えば私の地域のような、一時的にのみ、楽天回線が入るような地域で楽天回線がある程度継続して使えるようになります。

 

 

期限なし、0円【楽天モバイル】Rakuten Wifi Pocket発売

 

今回の動画版です。

不安定な楽天回線を固定「バンド固定」が万人におすすめできない理由【Rakuten Wifi Pocket】

 

バンド固定方法

 

Rakuten Wifi Pocketでバンド固定する方法は、以下の通り。

 

 

PCで、「192.168.0.1」と入力し、Rakuten Mobileのページに入る

 

ログイン

 

 

ネットワーク接続をオフ

 

【ネットワーク設定】→【接続設定】→【ネットワーク選択】を選ぶ

 

【接続モード】を自動→手動に切り替えて、「検索」を選ぶ

 

「44011」を選択し、「登録」を押す

 

トップ画面に戻り、ネットワーク接続をオンにする

 

以上です。

 

②ログイン時の初期設定はユーザー名・パスワードともに「admin」になっています。

⑥の段階で「44011」以外の楽天回線番号が出てきたら、それはパートナー(au)回線なのでお気をつけください。

 

 

電波が不安定のため、「44011」が表示されない(楽天回線を拾っていない)ことがあります。

その場合は再検索しなおす(⑤をくり返す)か、一度端末の電源をオフ→オンにし、もう一度電波を拾いなおしてから②~⑥の手順をくり返すようにしましょう。

 

 

 

 

それでもこの方法をおすすめしない理由

 

今回は、こういう方法もある、ということでお話していますが、やはりこの方法はおすすめしません。

理由は大きく分けると3つ。

 

推奨外の方法であるため

 

これは以前のブログや動画でもお伝えしたことがあります。

公式でおすすめしている方法ではないのです。

設定を間違えると、元に戻らない可能性があります。

設定を忘れてしまうと大変なことになります。

 

 

一度設定に入るとオフラインの状態で接続することになります。

そのため通信環境的に、モバイルルーターしかお持ちでないかたであれば、元に戻す方法をネットで調べることができません。

 

接続に時間がかかる

 

実際にこの方法を試してみて分かるデメリットです。

この方法を利用するということは、電波が不安定な状況でなんとかつなげたい、というかたが利用しているはずです。

なぜなら、楽天回線が自動で入る地域でこの方法を利用する必要がないからです。

 

 

逆に言えば、不安定な状況で接続しようとするため、この手順、とにかく接続に時間がかかるのです。

まず、単純に検索時間が長いです。

 

検索した結果、パートナー回線の電波しか拾っていないこともあります。

検索している最中に、PCとモバイルルーターとの接続が切れることがあります。

電波を拾いなおそうとして、端末の電源をオンオフするたびにページにログインしなおす必要があります。

上手くいけば1回で接続できることもあるのですが、長くて1時間くらいかかったこともあります。

 

 

それでも私の場合、(長くて1時間も)頑張って接続を試す理由・・・

それは、家のPCでのテザリング速度が出ないからなんです。

相性の問題もあるのかもしれませんが、スマホからテザリングするよりも明らかに速度が落ちるため。

これくらいの事情がない限り、モバイルルーターのバンド固定にはこだわらないほうがいい気がします。

 

それでもパートナー回線に戻ることもある

 

ここまで接続に時間をかけたにもかかわらず、パートナー回線に戻ることがあります。

一度設定したらずっと楽天回線、というわけではありません。

どのタイミングでパートナー回線に戻るのか?については分かっていません。

キリのいいところであきらめるのもひとつの手です。

時間は大切ですから。

 

 

ほかのBand固定方法(参考に)

 

実際に試したわけではありませんので方法は分かりませんが、この方法以外でも楽天回線にバンド固定する方法はあります。

 

Rakuten Casa

 

公式ホームページ

 

公式が推奨している方法。

ちなみに、電話で電波関連の問い合わせをするとこの商品をすすめられます。

 

そして、パートナーエリアの地域の楽天モバイル店舗に楽天回線が入るのは、これが設置されているため。

それを自宅に楽天回線を持ってくる方法で、方法としては、これが一番確実です。

 

ただし、この方法は自宅に回線を引いている場合(固定回線)に限ります。

通信速度の速い固定回線があるのに、楽天回線を引いてくる・・・

この利用価値があいまいなため、ブログでは紹介していません。

 

ルーターを用意する

 

 

 

WN-CS300FR。

楽天回線にのみ接続できるということで、一部では有名なルーターです。

楽天市場では1万4,000円前後で販売されているようです。

 

Rakuten Wifi Pocketを楽天回線化する方法は、Rakuten Wifi Pocketが新規契約で1円で手に入るため、一番安く設定ができるということで紹介している、という意味もあります。

 

 

なのですが、より確実に楽天回線に接続したい、ということであれば購入してもいいかもしれません。

 

このほかにも、パートナー回線につなげない(au回線に対応していない)モバイルルーターを用意する、などの方法があるようですが、実際に試しているわけではないためここでは割愛させていただきます。

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