【NTTドコモ】【ahamo】気になる注意点について(2020.12.7)

スポンサーリンク

はじめに

 

通信会社最大手、NTTドコモから新プラン【ahamo】が発表されました。

 

月額料金2,980円

 

データ容量20GB

 

通信・通話品質を保証されている「ドコモ品質」

 

通話5分までかけ放題(専用アプリ必要なし)

 

データを使いきっても通信速度は最大1Mbpsを維持

 

と、今までどのキャリアも行ってこなかった、魅力的なプランとなっています。

かつてのドコモからは考えられないほどのシンプルなプラン。

もともとサブブランドで立ち上げる予定だったという話もあり、今までのプランとは全くレベルの違う内容となっています。

 

(事実、現ドコモユーザーが自動でこのプランに移行できるシステムはできていません)

 

しかしこのプランは万人受けする、誰にでもおすすめできるプランではありません。

今回はそのデメリット面をご紹介します。

 

デメリット①すべてがオンラインで完結

 

ひとつめは、すべてのやり取りをオンラインで行う、ということです。

そもそも、このプランの申し込みはオンライン専用のプランとなっています。

申し込み後の設定なども専用のアプリを使って行います。

契約制限がなく、オンラインでいつでも解約可能です(解約料金もかかりません)

 

これは、スマホを使いこなした人、スマホに慣れている人であればメリットのひとつになるのですが、そうでない人には間違いなくデメリットとなります。

 

オンラインで完結しているため、ショップを利用することができません

分からないことがあっても、ショップ対応はしないとしています。

対応は、オンラインチャットのみ

電話対応もなし(ahamo用のコールセンターが存在しない)。

故障しても、スマホが使えなくなっても、設定がうまくいかなくても、ショップや電話による問い合わせができません。

まったくの初心者がいきなり使えるサービスではないのです。

 

デメリット②家族で利用するメリットがない

 

これまでキャリアの通信サービスは割引き特典でスマホ料金を値下げしてきました。

家族割引や学割など。

そういったサービスを一切排除しているのが【ahamo】プランです。

 

元々、【ahamo】というプランは、家族でスマホを使っていた若い世代が独り立ちして自分で通信料金を支払う(家族を抜ける)層に注目したのがきっかけ。

プラン紹介で登壇した社員をはじめ、プラン成立に関わったスタッフは20代の若い方々が中心だといいます。

 

そもそもの理由として、家族での利用を視野にいれたプランではありません。

そのため、このプランを例え家族が入ったとしても、別々の個人扱いとなり割引特典はありません。

 

デメリット③キャリアメールが使えない

 

これは人によってはデメリットとなる点。

プランに入った時点でキャリアメール利用が終了になります。

現在はどのくらいの割合存在しているかわかりませんが、以前は申し込みの際に信用性を高めるために登録メールアドレスがキャリアメールのみ、といった手続きが存在していました。

現在ではGmailなどのフリーメールが一般化し、そのような風習もなくなってきたと言えるのですが、キャリアであるドコモからもその風習がなくなりつつある、ということでしょうか。

 

デメリット④SIM切り替えに手数料

 

データ通信・通話に必要なSIMカード。

この変更にかかる手数料が2,000円必要となります。

 

考えられる可能性は、例えば現在e-SIMを利用していて、通常SIMに切り替える場合。

逆に、SIMカードを利用した端末から乗り換えでe-SIM端末に切り替える場合。

そして、SIMのタイプが異なる場合。

micro SIM(ひと世代前の機種をお使いの方用)→nano(現在の主流であるSIM) SIMに切り替え。

楽天モバイルなどはこれらの手数料を無料にしたのですが、現在のドコモではまだ有料となっています(変更の可能性あり)。

 

デメリット⑤サービス開始が来年2021年春

 

個人的にはこれが一番気になっています。

ahamoプランは、画期的・魅力的なプランであることは間違いありません。

 

しかし、プラン開始が3か月以上先という点はすぐに使えない、という意味では大きなデメリットだと思っています。

 

すでにドコモ新プラン発表を受け、MVNO老舗通信会社である、日本通信が月額1,980円プランの発表を行いました。

 

 

しかもこのプラン、スタートが来週から。

 

すぐにおとくなプランを使いたいか、3か月間待ち続けるのか。

 

当然、ほかのキャリアも新しいプランを打ち出して対抗してくるでしょう。

そしてそのプランは、ドコモのプランと同等、もしくはそれ以上の可能性があります。

(でないと、最大手のキャリアに勝つことはできないことは素人から見ても分かります)

 

ドコモ側としては、現ドコモユーザーがこのプランに変更するシステムが間に合っていない(5月予定)としていて、来年3月というタイミングはギリギリの設定ではないかと思っています。

この3か月の間にほかの通信会社が新サービスを仕掛けることで、この新プランも見劣りするサービスになるという可能性がある、という点は捨てきれません。

 

 

通信会社
スポンサーリンク
シェアする
やおブロをフォロー
やおブロ

コメント