3月末まで有効。今さら聞けない?マイナポイントとは

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はじめに

 

マイナポイント事業

 

マイナポイントとは、正確には国が行っているマイナポイント事業のこと。

以前5%還元を行っていたように、現在20%程度のキャッシュレス決済普及率を広げようという趣旨で行われているものです。

 

今回はそのマイナポイントについて簡単に紹介する内容となっています。

 

①マイナポイント利用の流れ

 

①マイナンバーカードを使って予約・申し込み

②特定のキャッシュレス決済で支払う(どこかひとつを指定する必要があります)

③利用金額の25%がそのキャッシュレスで支払ったポイントで戻ってくる

 

という流れ。

20,000円までの買い物が対象で、5,000ポイントの還元上限があるため、どこまで使ってもいいというわけではないようです。

となると・・・

 

普段楽天ポイントをためまくっているから、5,000ポイントって大したことないかな?

 

「あれ?そんなに多くない・・・」

 

と思われるかもしれません。

普段、キャッシュレス決済をメインで使っているかたからしたら、ひょっとしたら上限にすぐ達してしまうかもしれません。

金額上限がある以上高額の買い物には適していませんし、これまでの政策にあったキャッシュレス・ポイント関連事業の還元5%同様「オマケ」くらいに思うのが良いかと思われます。

 

オトクか損というより「オマケ」程度のもの

 

ただ、基本的にマイナンバーカードがあり、申し込みさえすれば誰でも利用することができますので、登録しておいて損はないでしょう。

公式では申し込みの上限人数があるとし、その人数は約4,000万人とされています。

今年3月末まで期間が「延長」したということで、今から申し込んでも遅くはありません。

 

②申し込みに必要なもの

 

運用するために必要なものとしては

 

マイナンバーカード

スマホであれば、マイナンバーカード読み取り対応のスマホ

 

PCの場合はICカードリーダーに加えて、特定のアプリケーションをインストールしたり特定のブラウザ(Internet Exproler)を使う必要があり、すべてを理解するのに少々手間がかかります。

※Microsoft EdgeやGoogle Chlomeは使用できません(途中でエラーになり進みません)

 

必要なツールを用意していても、カードリーダー読み込み時にエラーになり画面が進みません(カードリーダーが対応のものであれば、カードリーダーが原因ではなくブラウザの問題です)

 

対応スマホがあれば、そちらを利用するのがよいでしょう。

個人的にもこちらの方法をおすすめします。

 

ただ、マイナンバーカード読み取り対応スマホは限られています。

NFC(Felicaなど読み取り機能があるもの)スマホが対象ですが、海外製のスマホなど、NFC機能があってもすべてのメーカーが対応しているわけではないので注意が必要です。

 

リンクはこちらから↓

マイナンバーカードに対応したスマホ

 

ID発行の専門端末のある市区町村があれば、各役所で手続きも可能なようです。

 

マイナンバーカードが今年3月から、健康保険証と一体化できるようになります。

取得方法、運用方法、メリットなどについてまとめてみましたので参考にしていただければ幸いです。

 

③知っておきたい点

 

「マイナポイント」がもらえるわけではない

 

マイナポイントという名称がついていますが、マイナポイントという名前のポイントがもらえるシステムではありません。

あくまで各自が選択した決済したサービス、例えば「pay payボーナス」「楽天ポイント」などのポイントがもらえるシステムということです。

 

決済サービスごとに独自のサービスがある

 

マイナポイント事業に登録されている決済サービスは100以上あるようです。

 

対象となるキャッシュレスサービス一覧

 

それぞれのサービスにより、登録でポイントが上乗せされるなど独自の追加ポイントサービスが設けられています。

 

マイナポイント予約で決済サービスを一度選択してしまうと変更ができません。

決済サービスの選択は慎重に行うようにしましょう。

 

申し込み方法は決済サービスごとに異なる

 

入口は、同じマイナポイント事業関連のサービスです。

しかし、ポイント還元が受けられる先が違うため、申し込み・登録方法はお使いの決済サービスごとに異なります

 

どの決済サービスがいいのか?

 

という点に関しては答えはひとつではない気がします。

 

今まで使っていた決済サービスをそのまま運用してポイントを貯めるという方法もありますし、ポイントを上乗せしているサービスを優先利用してみるという方法もあるでしょう。

 

最も上乗せサービスを実施しているのはゆうちょPayやauPayなどのQR決済サービスです(昨年スタートした時点)。

 

多額の上乗せポイントだけにとらわれず、ポイント付与条件や使える店舗数などを考慮したうえで登録するようにしましょう。

 

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