Blackview・OSCAL S80。1万mAh超の大容量バッテリー採用載のタフネススマホ

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はじめに

 

OSCAL S80(Blackviewグローバル版公式ページ)

 

Blackview社のタフネススマホの紹介です。

OSCALブランド、S80。

 

※使用している画像は海外版公式ページ等より引用しています。

※当ページはアフィリエイト広告を利用しています。

発売日・価格とおもな性能・機能

 

発売日・価格

 

発売日は2023年2月

定価は299.99ドル(日本円で約3.9万円)、中華ECサイトのブログ作成現在の価格はプレセール価格で179.99ドル(同じく約2.3万円)

 

おもな性能・機能

 

6.583インチFHD+(2,408×1,080)IPS液晶ディスプレイ

 

 

高さ174×幅81.4×18.9(ミリ)。重さ460グラム

 

 

【CPU】MediaTek Helio G85【GPU】Mali-G52

 

 

メモリ6GB+ストレージ128GB

 

 

【メインソニー製】広角1,300万画素+マクロ800万画素+深度200万画素(トリプルカメラ)【フロントサムスン製】800万画素

 

 

バッテリー13,000mAh(急速充電33W)

 

 

側面指紋認証+顔認証、イヤホン端子なし

 

 

デュアルSIM(nano SIM)

 

 

Android12

 

防水防塵(IP68+IP69K)+耐衝撃

 

 

Mecha Orange、Navy Green、Conquest Black(3色展開)

 

 

端末のポイント

 

 

この端末ははミドルロークラス相当のタフネススマホです。

CPUの能力を示すベンチマークスコアは約19.2~20.1万点

くしくも、先日紹介したばかりで国内発売が濃厚のスマホ・moto g13と同じCPUの採用です。

 

 

特徴のひとつはバッテリー能力

それは公式でも同様のようで、サイトではそのスマホ数台分の耐久力をアピールした画像紹介を数点にわたってみることができます。

ただ大容量だけではなく、33Wの急速充電に対応している点も見逃せません。

 

 

認証を兼ねる、電源ボタンのちょうど反対側には【PITT】ボタンが配置。

さまざまなショートカットをこのボタンに設定して行うことが可能です。

 

 

ガラケー世代には懐かしい?インジケーター機能によって、ディスプレイを操作することなくバッテリー残量や各種通知を確認することもできます。

 

 

寒い季節や寒冷地では必須ともいえる、グローブ操作にももちろん対応。

素手はもちろん、タッチペンも感度がいい(それなりの値段のものを買わないとちゃんと反応してくれません)ものが必要になってきます。

 

 

やおよろず
やおよろず

早朝出勤(帰宅)した(する)ときにおサイフケータイにチャージし忘れた…!

 

当然、寒い明け方(夜空で)スマホを開いてチャージ操をするはめに…(経験あります)。

タフネススマホは単に極地的な状況のみならず、まさに今の冬の季節の日常操作にもピッタリな端末と言えるでしょう。

 

今回は以上になります。

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